2026年ドイツ旅行準備|滞在経験者が注意点を解説!節約方法や持ち物

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ドイツ旅行を計画し始めると、歴史的な街並みや本場のビールなど楽しみなことが尽きませんよね。ただ、実際にドイツで生活してみると、日本の常識とは少し勝手が違うなと感じる場面も多々ありました。

今回は、私のドイツでの滞在経験をもとに、日本を出発する前にこれだけは整えておきたい準備リストをまとめました。特に保険やネット環境など、現地で慌てないためのポイントを論理的に整理したので、ぜひ参考にしてください。

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節約編

支払いは専用のカードを利用して手数料を抑える

大前提、ドイツは基本的にクレジットカード社会なので、現金を使う機会はほとんどないです。

滞在中、現金を使うことになったのは、トイレ(基本有料)と一部の個人店のみでした。

日本で使っている普通のカードももちろん使えますが、為替手数料がかなり割高3.5~4%に設定されているため為替手数料がほぼかからない専用のカードを使うと節約できます。

私はWISEというサービスを利用しており、為替手数料が0.5%程と非常に低いのでおすすめです。タッチ決済ができるデジタルカード発行は無料なので、こちらは絶対に発行しておきましょう。また、アカウント作成後に申請することで物理のカードも受け取れますが、こちらは5ユーロかかります。

基本的にデジタルカードで事足りますが、お店の中などネットがつながりにくい場所もあるので注意が必要です。基本的には物理カードも申請することをおすすめしますが、しない場合は日本で普段利用している物理カードなど万が一用の予備を持っていきましょう。

WISEの開設方法については下記で紹介しています。物理カードは到着までに数日~2週間ほどかかるので、余裕をもって発行するのが安全です。

両者の違いを下にまとめておきます。

項目Wise (ワイズ)Revolut (レボリュート)
為替レート常にミッドマーケットレート(仲値)平日は仲値 / 週末は1.0%程度の上乗せ
両替手数料約0.4%〜0.6%(常に発生)月75万円まで無料(平日・主要通貨)
ATM無料枠月30,000円まで(2回まで)月25,000円まで
ATM超過手数料70円 + 1.75%2.0%
強み透明性が高く、週末もレートが変わらない平日の決済手数料がとにかく安い
弱み決済のたびにわずかな手数料がかかる週末の利用や限度額超過でコスト増

病気・怪我対策にはクレカ付帯保険でまかなう

カード続きですが、今度は病気・怪我対策としてのカードです。

ドイツを含む海外では、ちょっとした体調不良や怪我で病院にかかるだけでも、驚くほどの費用を請求されることがあります。無保険での渡航は非常にリスクが高いため、必ず備えをしておきましょう。

保険会社で個別に加入するのも一つの方法ですが、クレジットカードの付帯保険をうまく組み合わせることで、無料で補償を確保できます。最近は保険が有効になるための条件が厳しく、また保険金額が少なくなっているカードも多いため、海外旅行に強い複数のカードを重ね掛けするのがおすすめです。

数年前まではカードを持っているだけで自動で保険が適用される自動付帯のカードも多かったですが、最近は年会費無料のカードは指定の条件を満たさないと保険が適用されない利用付帯がほとんど(というかすべて)になっています。

しかも、1口に利用付帯といっても、その条件の厳しさはカードによって異なり、

・ツアー代金の支払いに利用
・日本出国前までの公共交通機関の支払いに利用
・日本出国後の交通機関の支払いに利用

など様々なので注意が必要です。私も海外旅行をするにあたり、今最適なカードを探したので共有します。

海外旅行に強いおすすめのクレジットカード

無料で作れる海外旅行保険用のおすすめのクレジットカードを3種類紹介します。

全員必須
・エポスカード

もう1枚として
・JVB W(39歳以下なr)
・リクルートカード

ポイントは保険を有効にするための条件です。最近は有効化するための条件が厳しくなってきていますが、これらのカードは公共交通機関の支払いなど簡単に有効化できるのが特徴。

まず定番のエポスカードは絶対に持っておきましょう。有効化条件が緩く,傷害200万/疾病270万と保険金額が無料で作れるカードの中で圧倒的に高いのが魅力です。

ただ,1枚だと保険金額的に少し不安なので、エポスカード+もう1枚の構成がおすすめです。

もう1枚には,39歳以下の方はJCB Card Wがおすすめ。有効化条件が優しく、保証金額も十分です。そもそも高還元で人気のカードなので、海外旅行以外でも活用できます。

それ以外だと,リクルートカードがおすすめ。こちらも有効化条件が緩くエポスカードとの組み合わせて十分な額をカバーできます。

カード名有効条件傷害・疾病治療費用救援者費用
JCB Card W利用付帯各100万円100万円
エポスカード利用付帯傷害200万/疾病270万100万円
リクルートカード利用付帯各100万円100万円

持っていくべきもの編

変換プラグ:Cタイプに加えてFタイプも

ドイツのコンセントはCタイプが基本ですが、ここに一つ落とし穴があります。

安価な変換プラグは、ピンが細いものが多く、ドイツのコンセントに刺すとゆるくてポロッと抜け落ちてしまうことがあるのです。特に電車内や古いホテルの壁などでは、重みで接触不良になり、朝起きたら充電できていなかったという事態も起こります.

対策として、ピンが少し太めに設計されたものや、ドイツの主流であるFタイプ(シュコー型)にも対応した土台のしっかりしたプラグを一つ用意しておくのがおすすめです。これならガッチリと固定され、移動中のストレスもありません。

ブリタの浄水器ボトル

ドイツの水道水は飲用可能ですが、石灰分が多い硬水です。ペットボトルの水も売っていますが、毎日買うのは面倒で意外と費用もかさむのでブリタの浄水機能付きボトルを持っていくのがおすすめです。水道水を注ぐだけで安心して飲めるので、重い水を買い出しに行く手間も省け、節約にもつながります。

ブリタ 浄水器 ボトル型 水筒

お風呂セット

ドイツのホテルはエコに対する意識が非常に高く、日本のホテルのような充実したアメニティは期待できません。

特に安価~標準価格の宿に備え付けられているのは全身と髪の両方に使えるオールインワンソープでであることが多く、これを使うと髪がかなりきしんでしまいます。滞在中旅行に行く際はは現地のスーパーで買ったシャンプーを持ち運んでいましたが、これもマシとはいえきしむので日本から持ち込むのがおすすめ。

荷物検査があるので、100ml以下の透明な容器に入れて持っていきましょう。私は旅行で海外に行くときは下のセットに自分がいつも使っているものを入れ替えて持っていきます。

トラベルボトル 


ネット環境はeSIMが圧倒的にスムーズ

旅の快適さを左右するのがスマートフォンの通信環境です。もしお使いの端末がeSIMに対応しているなら、物理的なカードの差し替えが不要なeSIMサービスをおすすめします。

数か月単位の長期滞在なら現地の通信会社と契約する方が安上がりですが、ドイツ現地のSIM契約は、英語やドイツ語でのビデオ面談による本人確認が必要なケースもあり、非常に手間がかかります。

短期から中期の旅行であれば、日本から事前に申し込めるeSIMサービスが価格も安くおすすめ。低価格で通信も安定しており、現地に到着した瞬間からネットが使えるため、迷路のようなドイツの路地裏でも迷わずに済みます。

日本のトラベル用eSIMサービスは複数の会社が運営していますが、定番のWorld eSIMは安く、通信も安心しているのでお勧めです。



まとめ

ドイツ旅行をスムーズに楽しむためのポイントは、事前のリサーチとちょっとした工夫にあります。

クレジットカードを複数枚用意して保険を確保し、ネット環境を整え、現地の規格に合ったプラグを準備する。こうした小さな準備の積み重ねが、現地での安心感を生み出します。しっかり備えを整えて、歴史あるドイツの街並みを存分に楽しんできてください。

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