【写真あり】ドイツ滞在経験者がレーゲンスブルクを紹介!おすすめ観光スポットも

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ドイツ留学

ドイツのバイエルン州にあるレーゲンスブルクという街をご存知でしょうか。ミュンヘンから少し足を延ばした場所にあるこの街は、中世の雰囲気がそのまま残る、歩いているだけでワクワクするような場所です。私は以前レーゲンスブルクの大学に留学していた経験があり、その魅力にどっぷりと浸ってきました。

今回は、現地を歩き回った私だからこそお伝えできる、レーゲンスブルクの基本情報やおすすめスポットを詳しく紹介します。

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レーゲンスブルクの基本情報

まずは、旅の計画を立てるために知っておきたい基本データをまとめました。

人口と面積

レーゲンスブルクの人口は約16万人です。バイエルン州では4番目に大きな都市ですが、観光の中心となるエリアはとてもコンパクトで歩きやすいのが特徴です。 面積は約80平方キロメートル。これを東京都と比較すると、東京都全体の約27分の1ほどの広さです。23区で例えると世田谷区より少し大きいくらいのサイズ感ですが、主要な見どころはさらにその一部にギュッと凝縮されています。

アクセス

近くの主要都市からのアクセスは非常に良好です。
ミュンヘン中央駅から:快速列車で約1時間30分
ニュルンベルク中央駅から:特急列車で約1時間
フランクフルト空港から:特急を乗り継いで約3時間30分

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歴史や有名な産業

この街の歴史は古く、2世紀頃にローマ帝国の軍事基地として築かれたことから始まります。その後、中世にはドナウ川を利用した貿易の拠点として繁栄を極めました。第二次世界大戦の戦火をほとんど受けなかったため、当時の石造りの街並みがそのまま残っており、旧市街全体が世界遺産に登録されています。 また、歴史的な側面だけでなく、現在はBMWの大きな工場があるなど、自動車産業の拠点としても重要な役割を担っています。


おすすめ観光スポット・ルート

この街の全体図はこちらになります。紫のピンは主要駅(HBF)、青のピンは私が実際に訪れたおすすめの場所(観光スポット、有名な通り・市場)です。

レーゲンスブルクは、駅から旧市街に向かって歩くだけでも十分楽しいのですが、中でも特におすすめのスポットを詳しく紹介します。

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1. 聖ペーター大聖堂

街のどこにいても目に入る、空高くそびえる2本の塔が目印です。ドイツを代表するゴシック建築の一つで、その精巧な彫刻には圧倒されます。中に入ると、13世紀から残る美しいステンドグラスが迎えてくれます。午後の光が差し込む時間帯は特に幻想的で、静かに座っているだけで心が落ち着く場所です。

2. 石橋(シュタイネルネ・ブリュッケ)

12世紀に完成した、ドイツ最古の石造りの橋です。昔の十字軍もこの橋を渡って遠征に向かったと言われています。橋の上からは、ゆったりと流れるドナウ川と、対岸に広がる旧市街の景色が一望できます。ここはレーゲンスブルクで一番のフォトスポットなので、カメラを忘れずに持っていってくださいね。

少し離れたところから見た様子。川岸ギリギリまで行くこともでき、現地の人は川岸に座って談笑していたりご飯を食べている光景をよく見ます。とても穏やかでお気に入りの場所です。

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3. 歴史的なソーセージ店(ヴルストキュッヘ)

石橋のすぐそばにある、900年以上の歴史を持つといわれる世界最古のソーセージ専門店です。炭火で焼かれた香ばしい匂いが漂ってくると、ついつい誘われてしまいます。少し小さめのソーセージを、自家製の甘いマスタードをつけて食べるのがお決まり。川沿いのベンチで、ドナウ川を眺めながら食べるランチは最高です。

4. トゥルン・ウント・タクシス城

駅から旧市街に向かう途中にある広大な城です。かつての修道院を貴族が宮殿に改築したもので、現在もその子孫が暮らしています。豪華な部屋を見学できるガイドツアーがあるほか、冬にはお城の庭園で開かれるクリスマスマーケットが、ドイツ国内でもトップクラスの美しさとして知られています。

クリスマスマーケットの様子。有料ですが、イルミネーションがとてもきれい。
焚火もあるので温まりながら楽しめます。

5. ポルタ・プレトリア

ローマ帝国時代の城門の遺構です。街の建物の一部に、当時の石積みがそのまま組み込まれています。特別な展示室にあるのではなく、普通の街並みの中に2000年前の歴史が混ざっているのが、レーゲンスブルクの面白さだと思います。

7. ハイドプラッツ

旧市街の真ん中にある、パステルカラーの建物に囲まれた広場です。昔は騎士のトーナメントも行われていた場所ですが、今はオシャレなテラス席のあるカフェがたくさん並んでいます。ここでコーヒーを飲みながら、行き交う人々を眺めている時間はとてもリラックスできます。


まとめ

レーゲンスブルクは、歴史の重厚さを感じながらも、学生が多い街ならではの明るく自由な空気が流れている、とても不思議で魅力的な場所です。ミュンヘンやニュルンベルクからの日帰り旅行も簡単ですが、できれば一晩泊まって、観光客が少なくなった夜の静かな石畳を歩いてみてほしい、そんな街です。

どこを切り取っても絵になるこの街を、ぜひ自分の足で歩いて、お気に入りの景色を見つけてみてくださいね。

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