QuietComfort 45とWH1000XM4を比較!ノイズキャンセリング、音質はどっちが良い?

QuietComfort45 外観ガシェット

こんにちは!まつのきです!

今回はBoseの新作ヘッドホン QuietComfort 45 と同じくノイズキャンセリング機能搭載のソニーの大人気ヘッドホン「WH1000XM4」を徹底比較しました!

QuietComfort 45 とWH1000XM4どちらをを買うか悩んでいる人の参考になるよう、必要な情報を徹底的に調べたのでぜひ最後までご覧ください!


私は基本的には音質・ノイズキャンセリングなど基本的な性能が高く、独自の便利機能もたくさんあるWH1000XM4をおすすめします。

ただし、外音取り込みモードの性能を重視する人、Boseの独特な音が好きな人は QuietComfort 45も優れた製品なので十分おすすめできます。

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QuietComfort 45とWH1000XM4の比較表

WF1000XM4とWH1000XM4のスペックを表にまとめました。

ノイズキャンセリング性能、音質など数値で分からない所は筆者が実際に使っての評価を10段階で行いました。

QuietComfort 45WH1000XM4
ノイズキャンセリング710
音質910
装着感610
外音取り込み性能106
マイク性能66
接続性1010
連続再生時間(NCオン)24時間30時間
連続再生時間(NCオフ)38時間
コーデックSBC, AAC,SBC, AAC, LDAC
防水性能なしなし
その他マルチポイントマルチポイント
NFCによるワンタッチペアリング
イコライザ―調整


QuietComfort 45とWH1000XM4の価格比較

記事執筆時点において、 amazon販売価格はQuietComfort 45が39,600円、WH1000XM4は32,500円です。

価格は時期によってかなり変動するので、最新の価格は下のリンクから確認してください。


QuietComfort 45とWH1000XM4のノイズキャンセリング性能比較



ノイズキャンセリング性能については、WH1000XM4のほうが高いと感じました。

QuietComfort45は低音域はかなり消してくれますが、高音域はそこまで強くノイズキャンセリングされておらず、そのため高音域の「サー」というノイズが強調されてしまう印象を受けました。

ただし、音楽再生時には高音域のノイズも音楽に打ち消されるため気になりませんでした。

WH1000XM4は低音域、高音域ともにバランスよく消してくれており、QuietComfort45で気になった高音域のノイズも感じませんでした。

どちらも非常に強力なノイズキャンセリング性能ではありますが、両者を比較するとWH1000XM4のほうがバランスよくノイズキャンセリングが聞いているため快適に使用できる印象です。

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QuietComfort 45とWH1000XM4の音質比較

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: wf-vs-wh-9-2.jpg
WH1000XM4の外側のマイク部分で


音質については、WH1000XM4とQuietComfort 45で音の特徴がかなり異なるので単純に比較するのは難しいというのが本音です。

WH1000XM4は「バランスの取れた優等生的な音」

QuietComfort 45は「重低音を重視した迫力のある音」

といった感じです。WH1000XM4は高音域から低音域までバランスよく音が出ていて、元の音声をフィルターなしで再生してくれます。一方、QuietComfort 45はBOSEらしくかなり重低音を強化した音です。重低音を強化しながら違和感を感じることなく全体としてまとまった音となっているのはさすがBOSEといったところです。

解像度については、高音質コーデックLDACに対応していることあり、WH1000XM4のほうが良いと感じました。

QuietComfort 45の解像度も決して低くはありませんが、比較すると差はかなりあるように感じます。

また、WH1000XM4とQuietComfort 45はどちらも付属のアプリでイコライザー調整ができます

したがって、どちらもある程度は好みの音にカスタマイズできますが、やはりバランスの取れた音が好みならWH1000XM4が、重低音を強化した迫力のある音が好みならQuietComfort 45がおすすめです。

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QuietComfort 45とWH1000XM4の連続再生時間の比較

QuietComfort45 外観


連続再生時間はノイキャンONのときQuietComfort 45は最大24時間でWH1000XM4 は30時間であるため、WH1000XM4のほうがバッテリー持ちはいいです。


また、QuietComfort 45とWH1000XM4ともにクイック充電に対応しており、 WF1000XM4は15分の充電で3時間、WH1000XM4は10分の充電で5時間の再生が可能です。


QuietComfort 45とWH1000XM4の装着感の比較

QuietComfort45 ケース
QuietComfort45のケースです



装着感に関しては、WH1000XM4のほうが全然よかったです。

WH1000XM4はイヤーパッドがとても柔らかくて、ヘッドホンをつけているのを忘れてしまうくらい付け心地がいいのですが、QuietComfort 45はイヤーパッドが固めで締め付けられているという感覚がありました。

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QuietComfort 45とWH1000XM4の外音取り込み、マイク性能の比較


外音取り込み性能に関してはQuietComfort 45のほうが全然いいです

WH1000XM4の外音取り込み機能は実際に耳で聞いた時の音とは少し違う感じで聞こえるのですが、 QuietComfort 45はヘッドホンをしていないときの音と聞こえ方がかなり近いです。

マイク性能に関しては、どちらもこの価格帯のヘッドホンの中では普通レベルで、そこまで差はありませんでした。




QuietComfort 45とWH1000XM4のその他の特徴比較

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: wf-vs-wh-10-1.jpg
WH1000XM4をたたんだ様子です。



WH1000XM4、QuietComfort 45ともに付属のケースにコンパクトに収納することができ、ヘッドホンであるにもかかわらず小さいスペースで持ち運ぶことが可能です。

また、QuietComfort 45、WH1000XM4に共通する機能として、マルチポイントがあります。

自作

マルチポイントは2台の機器と同時に接続をすることができる機能のことだよ

PCとスマホを同時に使うことが多いという方には、いちいち接続を切り替える必要がないのでとても便利な機能です。



WH1000XM4には装着検出機能が搭載されており、ヘッドホンを外すだけで自動で音楽が一時停止され、再び装着すると音楽の再生が再開されます。

ほかにも周囲の環境に応じてノイズキャンセリングの強度を自動で調整するアダプティブサウンドコントロールやヘッドホン装着者が発声すると自動で外音取り込みモードに切り替えるスピーク・トゥ・チャットなど、WH1000XM4のみの機能が様々あります。

QuietComfort 45の独自の機能として、対応するBOSEのスピーカーやサウンドバーとペアリングすることができるSimpleSyncという機能があります。

例えばBOSEのサウンドバー(テレビと接続する高音質なスピーカー)とQuietComfort 45をペアリングしておくと、テレビの音声をQuietComfort 45のみで再生することができます。

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結論

いかがだったでしょうか。

QuietComfort 45 とWH1000XM4について、さまざまな観点から比較を行いました。

WH1000XM4はこんな人におすすめ!
 ・ノイズキャンセリング性能重視
 ・バランスの取れた音が良い

QuietComfort 45はこんな人におすすめ!
 ・外音取り込み性能重視
 ・低温の効いた音が好き


結論としては、 私は基本的には音質・ノイズキャンセリングなど基本的な性能が高く、独自の便利機能もたくさんあるWH1000XM4をおすすめします。

外音取り込みモードの性能を重視する人、Boseの独特な音が好きな人は QuietComfort 45も優れた製品なので購入する価値は十分にあると思います。


この記事が少しでも皆さんのお役にたてれば幸いです。

それでは!ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!





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